建築環境シミュレーション

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様々なシミュレーション手法

シミュレーションの必要性

世界や日本の現状

地球温暖化対策のため、省エネルギー、省資源が求められており、そのための取り組みが行われています。しかし、日本での家庭における二酸化炭素の排出量は増加しており、適切な設備を設置することが必須となっています。 住宅性能や設備の適正化を図るためには、コストや建設地の気象条件も考慮した上で、検討・評価する必要があります。

シミュレーションの必要性

現状における建物の検討や評価は、Q値などの係数によって性能を表します。そのため、室温はどうなるかコストはいくらか、建物の使用方法に合わせた評価ができず、実際とのずれが生じる場合が多くあります。このような問題を解決する手段が、シミュレーションです。
シミュレーションにより、設計図面より建物や設備の性能が設定でき、また観測データ等より建設地の気象条件も設定できるため、建物の使用方法に合わせた評価に基づいて、室温やコストなどの把握・検討が可能です。 また、シミュレーションは何度も計算しなおすことができるので、建物の性能・設備が適切になるポイントを見極めることも可能です。